好みのレトルトカレー
レトルトカレーってどれもお店で売ってるのを見た時はパッケージが美味しそうで。
でも、実際に食べてみると「うーん。なるほどねー。」ってな印象で終わってしまうことが多くて。
なかなか「うわっ!これうまっ!」っていうレトルトカレーを今まで見つけられなくきてしまったような。
でも今回自分の好みのレトルトカレーを見つけたような気がします。
これがそう。
↓
ハウス食品の「魯珈 芳醇チキンカレー」ってやつ。
まだ2回しか食べてないけど今のところけっこうドンピシャな感じ。
何が違うんだろう?と考えてみたら、どうやらスパイスの具合のような気がしてきた。
クミンがポイントなのかも知れない。
そう言えばクミンを使った料理が好きだったっけ。
スパイシーなチキンカレーももともと好きだったし。
この「魯珈 」ってそもそものカレーのお店は大久保にあるらしいので行ってみたいけど、大久保に行くならペルー料理屋にも行きたくなってしまうかも。
(ハナシがそれました。)
他のレトルトカレーだと、例えばヤマモリのタイカレーシリーズとかも割と好きでよく食べていた時期もありました。
それ以外は神戸屋のシリーズとか神田カレーグランプリのシリーズのやつとかもまぁ割と好きなほう。
でも、それらよりこの「魯珈 芳醇チキンカレー」はアタマ一つ抜けて好きかなー。
あくまでも個人的な「好み」であって「美味しいか美味しくないか」は個人の感想です。
クミンの効いたほどよくスパイシーなチキンカレーってとこかな。
さっそく買い占めよう😎
で、ググってみたら大量のレトルトカレーを食べ比べて比較してる人のサイトが見つかって。
そこに書いてある文章とか写真とかのほうがイメージ伝わりやすそうな感じがするので、コピペしておきます。
↓
『クミンとクローブの味わいで好みがはっきりと分かれた。スパイスカレー好きならマストバイ!』
ハウス食品の食べログ百名店シリーズ「魯珈 芳醇チキンカレー」。炒め玉ねぎ、トマトの旨味とスパイスの豊かな香りが特徴です。
一口食べるだけで、爽やかなローストクミンとクローブの味・香りがふわっと華やかに広がります。レトルトカレーながら、香り高いアロマを再現しているところに「スパイスカレーの名店」の矜持を感じられます。
玉ねぎの旨味とスパイス感がバランスよく混ざった複雑な味わいを、家庭で楽しめる贅沢なレトルトカレーです。スパイスカレー好き&カレー好きならば一度は食べてほしい名店コラボ系商品と言えます。
読んでるだけでお腹が空いてきた。
うまく書くものだ。
クミンと言えば「ネリマクミン」くらいしか思いつきまへん…。
0コメント